WRS大会での災害対応ロボット「MISORA」が活躍により、「MISORA」の名前が広く世に知れたところです。
また、「MISORA」の名称は、下記のとおり商標登録がなされています。
それを活用し、南相馬ロボット産業協議会会員企業が開発製造した製品に対して、
一定の基準を設け、「MISORA」ブランドとして、広く一般に販売します。
また、ふるさと納税の返礼品として行政側とタイアップしていきます。
WRS大会での災害対応ロボット「MISORA」が活躍により、「MISORA」の名前が広く世に知れたところです。
また、「MISORA」の名称は、下記のとおり商標登録がなされています。
それを活用し、南相馬ロボット産業協議会会員企業が開発製造した製品に対して、
一定の基準を設け、「MISORA」ブランドとして、広く一般に販売します。
また、ふるさと納税の返礼品として行政側とタイアップしていきます。
①認定方法
当委員会で認定基準を定め、その基準に合格したものを「MISORAブランド認定品」として認定する。
②MISORAブランド認定委員会の設置
委員は、南相馬ロボット産業協議会会員であり、自薦、他薦を問わない。
(当面協議会役員とする)
③認定審査基準(別途、検査成績書作成)
a.使用時の安全 b. 耐久性 c.価格 d.供給体制 e.品質保証体制
f.スピード、変化、快適さが楽しみを与えてくれるか
g.南相馬らしさ、南相馬にふさわしいか h.その他
④MISORAブランド認定書の発行
申請書によりMISORAブランド認定委員会にて認定審査し、基準を満足した製品に対して
「MISORAブランド認定書」を南相馬ロボット産業協議会会長が発行する。